リモートデスクトップは離れた所で操作できるメリットがあります
リモートデスクトップのメリットとしては、別の部署や場所にあるコンピューターを自分のコンピューターから自由に操作する事ができるといった点にあると言えるでしょう。コンピューターの操作を行う際に、自分のキーボードとマウスを活用して他のコンピューターの操作を行う事ができるため、わざわざ離れた場所や地域まで自分が赴いて作業をする必要がなく、ネットワーク設定やセキュリティ設定といった複雑な設定をも行う事が可能となっています。
リモートデスクトップ機能を活用する前に、セキュリティ設定を行っておく必要があります。万が一、セキュリティ機能が整えられていないコンピューターの場合、悪意のあるユーザーからの遠隔操作も引き受けてしまう可能性もありうるため注意しておきたいポイントのひとつとなっています。セキュリティ設定を行う場合には、ファイアウォール機能とウィルススキャンプログラムをインストールしておく必要があります。この時には標準設定にしてインストールを行いましょう。
リモートデスクトップで通信を行う際、場合によっては通信ポートの解放を行ってから遠隔操作を行う必要がある場合もあります。この場合にはリモートデスクトップで通信する際に、指定された通信ポートの解放を行ってから通信を行う事で安全な通信が可能となります。セキュリティ対策として、ファイアウォール機能に遠隔操作プログラムを認識させておく必要があります。指定のプログラムからのポート解放による通信であれば、安全な通信が可能となるためです。
遠隔操作による通信が行われた場合、自分のコンピューターの操作も自由に行う事が可能となります。遠隔操作では管理者権限を活用して作業を行なう事ができる場合もあるため、十分信頼できる相手からの遠隔操作だけを受付するようにしましょう。また万が一の場合に備えてウィルススキャンプログラムをインストールしておく事が大切です。相手方のコンピューターがウィルスに感染してしまっている可能性もあり、スキャンソフトを設定してから通信を受け入れすることでウィルス感染の被害を食い止めることができます。


